街のファクターを　つくる

株式会社　山本型枠工業

型枠工事とは、大型の公共施設やマンションなど鉄筋コンクリートの建物を形成するために、鉄筋で骨組を作り、コンクリートを流し込むための枠を作ることから始まります。 枠完成後はコンクリートを流し込み、建築物の強靭な躯体を形作ります。

コンクリ―を流し込むために必要な型枠を、ベニヤ板や桟木を使用して、設計の通り組み立て、建築物に求められる高い安全品質やデザインの実現を可能にするのが型枠大工です。

型枠工事で必要となる型枠資材をフォークリフトを使用してトラックへ積み込み、運搬を行います。 荷崩れや飛散がないようしっかりと固定します。